コルクマット角の写真

温かみのある素材「コルク」を使用して作られたマットは現在、海外で生産・加工し日本へ輸入されます。価格帯は安価で手に入る物から質の高いしっかりとした作りのものまで幅は広い。当店が取り扱っているコルクマットは国内外の検査機関で合格した確かな品質です。

マットは100%コルク製ではありません

 

土台の材質はeva

特徴としまして、土台となるEVA(樹脂)素材の上に薄く加工したコルクを貼りあわせてジョイント出来るように切り抜いたものがコルクマットと呼ばれるものです。

EVA素材を活用することで、よりクッション性を向上させ、衝撃を吸収する力や、防音効果を高めることが出来ます。また、EVA素材だけのマットと違い、コルクの肌触りや温かみが良いということで人気があるようです。特に冬の寒い季節に、フローリングを歩くと「冷たい!」と感じてしまいますが、コルクマットを敷けば解決できます。

コルクの原料はどこで採れるの?

 

採取風景

コルクの生産地といえばポルトガルが有名ですが、その他にもヨーロッパや南欧、北アメリカなど、様々な国で生産されています。その中でポルトガルが全体の50%を占めているということです。

コルクガシの樹皮がそのままコルクの素材になりますが、木を植え育て、最初に採取した樹皮は荒くコルクの栓等には適さないので、粉砕・加工されるそうです。そのため、2回目に採取できた樹皮からようやく加工せずに切り抜いて生産することが出来る商品が出来るのです。

ということは、コルクマットは粉砕・加工され薄い板にしますから、最初のバージン樹皮でも良さそうですね。

 

厚み・大きさの違い

 

当店で取り扱うコルクマットは、

縦横の幅45cm、厚み11mm

縦横の幅30cm、厚み8mm

の2種類がございます。防音効果に優れた45cmタイプがお勧めですが、お家の形状や、部屋の扉の段差などを考慮してお選びいただければと思います。特に防音目的ではなく、転倒防止やペットのすべり止め、防寒対策であれば30cmタイプも細かく敷き詰めることが出来ますので大変便利です。

また、他店様が取り扱うマットにも厚みがそれぞれ異なるようです。一般的に1cmが主流のようですが、当店のような11mmを取り扱うお店は少ないようです。とにかく”防音”をしたいという方は大判45cmタイプですね。

 

目の細かさに違いがあります

 

ジョイント部の繋ぎ目が目立たない

当店が扱うマットは、キメが細かく、凹凸が少ないため、引っかかりや、コルクの剥がれを軽減しています。目が荒いと何かの拍子に引っかかり、剥がれてしまう危険があるので、なめらかな肌触りのやさしいコルクマットがお勧めです。(※家具を引きずってしまうと、どんなマットでもコルクが剥がれてしまうのでご注意ください。)

 

加工が簡単

お部屋にコルクマットを敷き詰めた状態

購入したマットをお部屋に敷き詰めるだけなので、お子さんと楽しく施工できると思います。

また、コルクマットの特徴としまして、ハサミやカッターなどで用意にカットすることが出来ますので、お部屋の隅々まで隙間なく美しく仕上げることが出来ます。

 

粗悪品には気をつけて

非常に幅の広い価格帯で販売されていますが、安価なものは注意が必要です。

土台のEVA素材との貼り合わせが甘く、ちょっと触っただけで簡単にコルクが剥がれてしまうマットもあるので、購入するお店の見極めも大切です。ずっと長く使うなら当店の高品質コルクマットで決まりです。