洗濯

「やさしいコルクマット」の消臭や敷く時のアドバイス。

◆開封してすぐは、コルク独特の臭いやEVA樹脂の臭いが気になる方へ

臭いについては人それぞれの感じ方がありますが、
私は臭いが気になるタイプなので、
風通しの良い場所で陰干ししたい派です。
ここで注意したいポイントは、「陰干し」という点。

気温が摂氏65度まで…という注意点もあるので、
日差しの強い直射日光に長時間当てないようにする必要があります。
太陽の熱がコルクの反りの原因になったり、紫外線で変色する恐れも。

臭い消しでの陰干しのほか、
水拭きや水洗いのあとにじっくり乾かす時に干したいので要チェックです。

◆ジョイント部分を組んで敷くときに、あそびを作ると良い

コルク素材の利点、伸縮性が高いことがマイナスにならないようにひと工夫。
気温や室温の変化で素材が伸縮する時の話です。

ガチッとキッチリ組んで敷いておくと、伸縮による反りの原因になるようです。
だから、あそび(ちょっとした隙間)を開けておく必要があるのです。
ちなみに、コルクは熱や乾燥することで縮む性質があります。

◆コルクが天然素材のため、色ムラや色調に少しバラツキ・ザラツキが出ます

この辺りは、天然素材なのでしょうがないですよね。
合成素材よりも安心できるという理由で選ぶ人も多いと思いますので。

スーパーではまっすぐな野菜も、家庭菜園だと色も形も不揃いで表情が豊か。
そんな感じで、天然素材の自然の色合いを楽しむくらいの気持ちで開封すると、
色のバラツキ感が気にならないかもしれませんね。

また、表面にザラツキを感じることもあるようです。
知らずに触るとドキっとするかもしれませんが、庭やベランダで軽くはたけばOKです。

◆天然素材のため端部分が欠けるかもしれないので、ジョイントを外す時は丁寧に

確かに、つなぎ目部分は細くなっているのでバリ~~ッと勢いよく外すと
取れちゃうかもしれないので、長持ちさせようという気持ちを持って外したいですね。
私は粗雑なタイプなので、お嬢様になったつもりでおしとやかに外したいと思います。

◆重い物を長時間置くとへこみ、復元しません

賃貸住宅に住む私にとっては入居前から敷いてあるカーペットにへこみ後が残る方が
よっぽどまずいので、これを防止するために敷く分には苦にはなりません。

余談ですが、うちのおばあちゃんの豆知識としては、
棚やタンスなどの転倒防止策として、棚の手前の側面にだけチラシや包装紙を
細く折り畳んでかませておくと重心が後方に行くため、前に倒れにくくなります。
最近は商品化されたものもありますが、リサイクル材を使う所が先人の知恵ですよね。